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娯楽百貨5周年記念興行
現在チケットを発売しているコンテンツです。

※7/22の「ここなら誰にも」「新しき哉!!」は予定枚数終了しました。

落語マニアとも呼べるほど落語家の中でも落語の知識が豊富な春風亭柳枝と立川寸志。その二人が落語にまつわるトークを配信しているのがYouTube娯楽百貨チャンネルの人気コ
ンテンツ「柳枝・寸志の《落語がやりたい》」。そのライブ版が《落語ができました》である。
古典落語各一席と、舞台に楽屋を再現し、噺家が高座に上がるまでどう過ごし、いかにして前座に着物を着せてもらうのかを実演するほか、落語好きならば避けて通れない《落語四天王》にまつわるディープなトークを展開する。
当公演のみ生配信+7/31までのアーカイブ配信もあり。
「柳枝・寸志の《落語ができました》真夏のSP」
7月23日(土)  開場13:30 開演14:00開演14:00
料金 前売 2,500円/当日 3,000円(全席指定)
※4枚までお求め頂けます。公演終了しました。


○オンライン配信
生配信:7/23(土)14:00~/アーカイブ~7/31(日)23:59
配信視聴料1,500円
※配信の視聴にはteketへの登録・ログインが必要です。予めご了承ください。

■ご視聴チケット販売URL■
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※販売期間は6/11(土)10:00~7/31(日)18:00まで

 娯楽百貨のレギュラー落語会の一つが三遊亭遊雀による独演会【遊楽座】。寄席で見せる軽妙洒脱なイメージとは一転、みずからの人間力と繊細な表現力で、深く静かに人間の闇を描き観客の心を魅了する。まさに《ここでしか体験できない遊雀》が存在する。
今回は「新宿遊楽座」と銘打って、按摩の梅喜が願掛けの末に目が見えるようになることで人間の暗部を炙り出す古典落語『心眼』を披露する。
三遊亭遊雀独演会「新宿遊楽座」
7月23日(土)  開場18:30 開演19:00
料金 前売 3,000円/当日 3,500円(全席指定)
出演 三遊亭遊雀
演目 『心眼』ほか
※4枚までお求め頂けます。

公演終了しました。

 正統派古典落語で評価の高い若手二ツ目、雷門音助・柳家小はぜの二人会[黙黙派]と、新作派の弁財亭和泉と古典派の立川寸志が働く人物が登場する《勤労噺》を披露すると共に、総務課と編集者という前職の体験をふまえて落語の世界を語る《勤労者トーク》が評判の二人会[労働者たち]によるコラボレーション。
音助も元銀行員、小はぜも元医療機器メーカー営業から落語家に転職した経験があり、出演者全員による当時の出勤コスプレトークが予定されている。
「黙黙派VS労働者たち」
7月24日(日)  開場13:30 開演14:00
料金 前売 2,500円/当日 3,000円(全席指定)
出演 雷門音助・柳家小はぜ[黙黙派]
弁財亭和泉・立川寸志[労働者たち]
演目 落語+勤労者トーク
※4枚までお求め頂けます。

公演終了しました。

中毒性の高い笑いを増幅させる手法で観客の心を鷲掴み、命の危険すら感じさせる林家きく麿。抒情的ながらも人間の醜い部分をちりばめた唯一無二の世界観で観客を虜にする瀧川鯉八。そんな新作落語界を牽引する二人が競演する待望の新作落語会。
今回は《5周年記念興行》にちなんで[5年目]をテーマにきく麿と鯉八がそれぞれネタおろしする。同じテーマからの創作だけにきく麿と鯉八の個性がぶつかりあい、刺激的で緊張感のある高座が期待される。
「きく麿・鯉八の《5年目》」
7月24日(日)  開場18:30 開演19:00
料金 前売 4,000円/当日 4,500円(全席指定)
出演 林家きく麿・瀧川鯉八
※4枚までお求め頂けます。

公演終了しました。

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